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運転席の日差し もう気にしない。

フロントガラスや運転席もOKの透明フィルムでUVカット!
断熱、紫外線カットという高機能をそなえながらも高透明を誇る。
フロントガラス・運転席・助手席にも貼ることができるようになった画期的な商品です。

IR-90HDの特徴

断熱UVカット目隠し

抜群の透明性

新粘着剤を使用したことでゆがみを低減しクリアな視界で、運転の妨げになりません。運転席、助手席のガラスにも施工が可能です!

驚きの高断熱性能

近赤外線をカットし、鋭い日差しによるじりじり感を強力にカット。車内温度の上昇を抑え、快適なドライブを実現します。
近赤外線を90%以上カット。
特に肌に浸透する近赤外線領域を大幅にカットすることで、窓際や車内にいるときに感じるじりじり感を軽減。
※近赤外線カット率はメーカー独自の測定方法により。1,500nmから2200nmの波長における透過率の平均値を100%から引いたものを数値としています。

安心の飛散防止

万一ガラスが破損した際にも、破片の飛散を防止。安全性も確保します。

優しさのエコ設計

冷房効果UPにより燃費を軽減。環境への優しさも併せ持ちます。

光学的性能

※自動車窓ガラス用フィルムJIS S 3107に準拠
※遮へい係数とは、太陽光線の室内への流入熱量を表す相対値で、3mmフロートガラスを1.00とし、ガラスに各フィルムを貼ったときの数値です。
※熱貫流率とは、3mmフロートガラス(フィルム貼付時)の両側の空気温度差1℃のとき、1㎡当たり1時間に伝わる熱量を示した数値です。
※近赤外線カット率は当社独自の測定方法により、1,500mmから2,200mmの波長における透過率の平均値を100%から引いたものを数値としています。

ご依頼いただく上での注意事項

1.フィルムが定着するまで(約2~3日)は窓の上下を行わないで下さい。 剥がれの原因となります。
2.フィルムとガラス面の水泡は2~3週間で乾燥します。無理に抜くとキズの原因となります。
3.フィルム施行箇所の熱線の使用により、まれに色が抜ける等の障害が発生する場合がございます。
4.作業は細心の注意を払ってプロが施工していますが、微量のほこり・チリが入る場合があります。
5.フィルム面の清掃は柔らかい湿った布で行ってください。硬い布やシンナー・ベンジン等のご使用はお控えください。
6.粘着テープなどフィルム面に貼ることは避けてください。
7.ガラスの枠に黒い点(セラミック印刷)が入っているものは、点と点の間に空気が入り白くなることがあります。
8.フィルム表面の硬度は2H(鉛筆の硬度)のハードコーティングがしてありますが、表面に極小の砂などがついたまま窓を上げ下げするとフィルム面にキズがつくことがあります。
※ミラーフィルム施工の場合
9.ガラス貼り付け式のアンテナの場合、その箇所にミラー等金属系のフィルムを施行しますと、受信に障害が発生します。
10.ミラータイプのフィルム施工後は、完全に水分が抜けたか確認してから熱線スイッチをONにして下さい。
水分が残っている状態で、熱線スイッチを入れますとフィルム部に異常をきたすおそれがあります。

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